高雄便り

高雄便りLetter

高雄在住の地元スタッフが最新情報を、美しい写真とともにお届けいたします。

山折 哲雄 氏記念講演。11月4日午後2時より2009.11.03

<figcaption>弘法大師空海入山千二百年記「山折哲雄氏特別記念講演」</figcaption>
弘法大師空海入山千二百年記「山折哲雄氏特別記念講演」

明日、11月4日(水)午後2時より特別記念講演がございます。入場は無料(先着200名様、整理券を入口で配布)
ご略歴 1931年生まれ。岩手県出身。東北大学インド哲学科卒業。同大学院文学研究科博士課程修了。東北大学助教授、国立歴史民俗博物館教授、白鳳女子短期大学学長、京都造形芸術大学大学院長などを経て、現在、国際日本文化研究センター所長。
著書に『日本宗教文化の構造と祖型』『仏教とは何か』『神と仏』『臨死の思想』『日本人の霊魂観』『日本人の宗教感覚』『鎮守の森は泣いている』など多数。

神護寺のもみじが色付き始めました。2009.10.22

<figcaption>金堂から見た紅葉。</figcaption>
金堂から見た紅葉。
<figcaption>金堂への階段の紅葉。</figcaption>
金堂への階段の紅葉。

三尾の里の紅葉が始まりました。例年よりは少し早い目かも分かりませんが、神護寺の境内のもみじが色付き始めました。11月1日からは神護寺の夜間特別拝観とライトアップも始まります。是非、初秋の高雄にお越し下さい。

神護寺「弘法大師空海入山千二百年紀」始まる。2009.10.02

<figcaption>境内のライトアップ。</figcaption>
境内のライトアップ。
<figcaption>鐘楼のライトアップ。</figcaption>
鐘楼のライトアップ。
<figcaption>毘沙門堂のライトアップ。</figcaption>
毘沙門堂のライトアップ。

10月1日開白法要にて「弘法大師空海入山千二百年紀」が始まりました。12月6日まで

弘法大師空海入山千二百年紀始まる。2009.10.02

<figcaption>開白法要にて入堂される職衆の皆様。</figcaption>
開白法要にて入堂される職衆の皆様。
<figcaption>狂言奉納。</figcaption>
狂言奉納。
<figcaption>境内の広場と山門のライトアップ。</figcaption>
境内の広場と山門のライトアップ。

神護寺に弘法大師空海が入山して1200年目の記念の年に当たり「弘法大師空海入山千二百年紀」が10月1日より始りました。12月6日まで様々な法要や催しがございます。

新緑の季節に変わってまいりました。2009.04.18

<figcaption>神護寺参道の入り口の新緑。</figcaption>
神護寺参道の入り口の新緑。

高雄の山里の桜や山つつじは例年よりも早く終わってしまいました。変わって鮮やかな緑の新緑の季節の到来です。

桜と三つ葉山つつじの共演が始まりました。2009.04.08

<figcaption>高雄バス停付近から見た桜と槇ノ尾山の三つ葉山つつじ。</figcaption>
高雄バス停付近から見た桜と槇ノ尾山の三つ葉山つつじ。

三尾の真ん中、西明寺の「三つ葉山つつじ」と「さくら」がそろって咲き始めました。あと1週間もすれば全山ピンク色に染まりそうです。

三つ葉山つつじが2分咲き位になりました。4月4日の情報2009.04.04

<figcaption>西明寺裏山の三つ葉山つつじ</figcaption>
西明寺裏山の三つ葉山つつじ

。西明寺の裏山(槇ノ尾)の三つ葉山つつじが2分咲き位になってまいりました。

高雄の山里の桜が咲き始めました。4月4日の情報。2009.04.04

<figcaption>西明寺入口の指月橋と桜。</figcaption>
西明寺入口の指月橋と桜。

京都市内より少し遅れて三尾の山里の桜が咲き始めました。これから1~2週間お花見がお楽しみ頂けます。西明寺の裏山(槇ノ尾山)の三つ葉山つつじと共にお楽しみください。

槇ノ尾山の「三つ葉やまつつじ」がはき始めました。3月21日の情報。2009.03.21

<figcaption>早くも咲き始めた「三つ葉山つつじ」</figcaption>
早くも咲き始めた「三つ葉山つつじ」

三尾の真ん中、槇ノ尾山の三つ葉山つつじがここ2~3日の暖かさで、桜より早く咲き始めました。

平岡八幡宮「花の天井特別拝観」始まる。2009.03.21

<figcaption>天井に描かれた「花」ツバキや山桜など</figcaption>
天井に描かれた「花」ツバキや山桜など

高雄の入口にある、平岡八幡宮の本殿を彩る「花の天井」の特別拝観が始まりました。天井に描かれた70センチ角の格子にはツバキや山桜等が44枚描かれております。宮司の説明があります又、ご神体の僧形八幡神像も特別公開中です。拝観料は600円、5月17日まで開催。